群馬県前橋市のデントリペア専門店・デントリペア ライトニング

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車にできた気になるへこみやエクボをキレイに即日修復!!
鈑金塗装せずドアパンチや雹(ひょう)でへこんだ車を直します。

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よくあるご質問・Q&A

デントリペアについて頂く質問をまとめました。

Q1: 出張でデントリペアしてほしいのですが…。

 

誠に申し訳ありません。
当店では一般のお客様のご自宅への出張は基本的に行っておりません。
デントリペア専用ライトの光を映しこんでへこみ&歪みを確認しながら作業を行いますので、直射日光による影響でライトの光が良く見えなかったり、雨などの天候の影響で仕上がりに影響が出やすくなります。(水滴が付くとへこみの状態が良くわからなくなります)
物理的にはリペア可能ですが、設備環境の整った場所で施工することが安定した高品質をご提供できると考えています。
(露天での出張作業=お医者さんでいえば往診みたいなものです)
(専用施工場での作業=病院で行なう処置のようにクオリティの高い繊細な施工が可能です)
お客様に本当の意味でよろこんでいただくために当店ではご予約いただき、ご来店いただく形で作業することで常に最高のクオリティをご提供したいと考えております。
なにとぞご了承ください。
なお自動車関連業者様につきましては、作業ピット等お借りできれば出張させていただきます。

 
 
 

Q2: デントリペアは誰がやっても同じではないの?

 

非常に繊細かつ技術を要する工法なので作業者の持つノウハウや経験で仕上がりは大きく異なってきます。
仮に技術が同じであってもどこまで仕上がりを追求して作業をする姿勢があるのかが最も大きな差を生む要素かもしれません。
また作業環境への配慮も仕上がりを大きく左右する要素のひとつです。
信頼できるリペアショップを選ぶ際は病院を選ぶのと同じように充分な検討と作業者に直接、話を聞いてみる事が大切です。
(お医者さんで治療をうける際に別の先生の意見も聞いてみるセカンドオピニオンはデントリペアの場合にも必要だと思います)

 
 
 

Q3: デントリペアはどの程度綺麗に直りますか?

 

施工例にある程度のへこみであればほとんどの場合はまったくわからなくなります。
路上にたっているポールなどの障害物に強くぶつかりながら動いてしまった場合は鋼鈑が限界を超えて非常に伸びていたり、釘で刺した様な鋭いへこみで塑性変形(そせいへんけい : 硬くなってクセがついている状態)しているなどのケースでは、まったくわからなくなるレベルの完全修復が難しい場合もあります。
当店では鈑金塗装よりもキレイに直すことを前提に考えていますので「リペアしてもキレイに直らない」と判断した場合は作業をお受けできない事もあります。

 
 
 

Q4: デントリペアの料金はどのぐらいかかるの?

 

へこみの大きさや場所、車種によって変わってきますが目安として通常の鈑金塗装による修理と比較した場合1/4から2/3程度になります。
へこみの程度や数が多い場合には鈑金塗装とあまり変わらなくなる場合もあります。
エクボ程度のへこみ以外は基本的に現車確認後のお見積もり額提示となりますが、事前のお見積もりも行なっています。
電話相談、お見積もりは無料ですので、LINEやお問合わせメールフォーム、または直接お電話にてお気軽におたずね下さい。
デントリペアは車両保険も使えますので、金額次第ではご検討されても良いと思います。

 
 
 

Q5: 小さなヘコミがたくさんあるのですが、デントリペアだとまとめて安くなりませんか?

 

~5cmまでの小さなヘコミはパネルを問わず、二か所目以降は半額となります。
~3cmまでの軽いドアパンチなどが複数ある時には、セットプランがお得になる場合もあります。
どちらが良いかはヘコミの状態やケースによって変わりますので、ご相談ください。
 
雹(ひょう)などが降って数十か所から数百か所ある場合は、別途お見積りをいたします。
雹害は鈑金塗装で修理すると、ボンネットやルーフ(屋根)の交換などで車両価値を著しく下げてしまう事があります。
デントリペアはパネルの交換や塗装をしないで直すことができます。
車両保険も適用できますので、この場合もまずはお問合せいただけたらと思います。

 
 
 

Q6: デントリペアでクレジットカードや電子決済はOK?

 

当店ではJCB、アメリカン・エキスプレス、ダイナースクラブ、銀聯(ぎんれん)カード、DISCOVER、ビザ、マスターのクレジットカードでお支払いができます。
他社信販系のカードでも以上のマークがついているクレジットカードならご利用いただけます。
「ん~、すぐに直したいんだけど、今はちょっとキビシイなぁ…」とお考えの方でも、分割払いやリボ払いなどがお取り扱いできますのでご検討ください。
いずれは直したいとお考えなら長期間へこみを気にしてしまって不愉快な思いをするよりも、早く直してスッキリする方が気持ちのうえで楽かも知れません。
 電子決済についてはPayPay、auPAYをご利用になれます。

 
 
 

Q7: デントリペアの修理にかかる時間は?

 

ごく小さなへこみであれば30分程度で終了しますが、通常は1時間から2時間ぐらいを目安にしてください。
へこみの大きさや数、場所などによっては1日お預かりする事もあります。
作業中は無料でカーナビゲーション付きの代車を用意しておりますのでご利用下さい。

 
 
 

Q8: デントリペアの工具が入らないと無理?

 

工具が入らないような袋状の場所でもへこみの表側(塗装面側)に特殊なツールを樹脂で溶着した後、それを引くことで「へこみを引っ張り出す」という方法もあります。
ホームセンターなどで販売している一般向けの物とは違い、プロ専用の特殊なツールと独自のノウハウで対応していますから仕上がりの良さはまったく違います。
ですが裏側からツールで押せないという理由から、細かな微調整ができないので裏から押せる場合に比べるとへこみ方によっては若干の歪みが残る場合もあります。

 
 
 

Q9: デントリペアってどんなへこみが直せるの?

 

基本的には「クルマが静止した状態でできた、塗装が痛んでいないへこみ」が対象となります。
例えば「駐車場で隣のクルマにドアをぶつけられた」、「自転車のハンドルが当たってへこんでしまった」、「トランクを閉めた時に中の荷物が当たって出っ張りができてしまった」などのへこみや時としてできる出っ張り(専門的にはアウターと呼びます)などがあります。
もともとアメリカやカナダで多い雹(ひょう)による被害の修理のため発展してきた技術なので雹(ひょう)があたって傷のないへこみが沢山できてしまった場合などは最適な工法です。
雹害車(ひょうがいしゃ)では鈑金塗装による修理ですと通常はルーフ(屋根部分)の交換を勧められる事が多く、交換すると事故車扱いになってしまう事もありますが、デントリペアなら交換せずに新車の塗装もそのままでキレイに直せます。 (車両保険も適用できます)

 
 
 

Q10: デントリペアで直せないへこみは?

 

動いている車同士の接触事故やガードレールにぶつかった、ブロック塀にこすってしまった、などの「車が動いている状態」で出来たへこみは想像以上に鉄板が伸びていたり、傷がひどく着いてしまっている場合が多いので鈑金塗装での修理をお勧めする事もあります。
鈑金塗装での修理でも当店で提携しているディーラー協力工場にて質の高い修理が行なえますのでどちらが良いのかわからない場合にはとりあえずご相談ください。
最適な修理方法をご予算も含め、お客様のご都合に合わせてご提案させていただきます。

 
 
 

Q11: 傷はあるけど、デントリペアでへこみだけでも直りませんか?

 

へこみを直した後、傷がタッチアップ(ホームセンターやディーラーで買える筆付き塗料)で気にならなくなるような米粒程度の大きさでしたらデントリペアはおすすめできます。
実際にそのような依頼もかなりあります。 石はね程度の傷は走行中に出来てしまうものですし、へこみが直れば8割、9割は気にならなくなる場合が多いと思います。
デントリペアなら新車の塗装を温存してへこみ修理ができるという大きなメリットがあります。 そのような場合は多少ですが値引をさせていただきます。

トヨタ オーリス・ボンネット先端部のヘコミ
(ヘコミに数ミリ程度のキズがあります)

※この程度のキズは残ってもタッチアップで済ませる…。とお考えならデントリペアがお奨めです。

 
 

コインやカギ状の物で長くひきずったような深いキズがあるときはへこみは直せますが、キズが大きい場合にはタッチアップで塗る部分も大きくなりますので、あとあとタッチアップの跡が気になってしまうケースが多いようです。ですのでキズが大きい場合にはあまりオススメできません。
コンパウンドで磨くことで目立たなくなったり、消えてしまうキズもあります。
見分け方は線状のキズの場合、爪で軽くこすった時にキズに爪がカツンと引っかからない程度の深さなら落とせる可能性があります。
キズに爪が引っかかるような場合はかなり深いので磨いても完全には消えず、あまりキレイにならない場合が多いです。

 
 
 

Q12: 傷もやっぱり気になる場合、デントリペアは無理ですか?

 

当店が提携している鈑金塗装工場(新車の補修も行なうディーラー協力工場です)との協力によってへこみだけをデントリペアで直した後、気になる傷は通常の塗装作業を行うこともできます。
この場合、通常の鈑金塗装で行なわれている焼いて高熱を加える絞りや、へこみを埋めるためのパテを使わずにデントリペアでへこみを押し出して面を整えるので、加熱によっておきやすいパネルの歪みや経年変化によるパテの痩せが出ません。
仕上がりの良さやそのあとの耐久性を考えた場合、よりベストな修理方法といえるでしょう。
自動車補修に関して、クオリティを重視した仕上がりや工法、予算などお客様のご希望に応じて常により最適なご提案を心がけております。何でもご相談ください。

 
 
 

Q13: デントリペアでへこみを裏から押して塗装が割れたりはがれたりしないの?

 

そういったリスクを最小限にするためのノウハウがあるのでそのような事はめったにないのですが、可能性としてはあります。
小さなエクボ程度ならあまり考えにくいのですが、当店で依頼されるようなプレスライン上のへこみや深さのあるへこみの場合はへこんだときに局部的にかなりの衝撃が加わってできています。
へこんだ時の衝撃で、すでに鉄板から塗装が剥離している場合や塗装の裏側にクラック(ヒビ)が入っている事があります。
そのようなへこみのリペア中に塗装が割れてしまうことがないとは言い切れません。 特に再塗装されている車では要注意です。
再塗装の際、下地処理が不充分だった場合などは危険でしょう。 当店ではこういったリスクをお客様にご説明させていただき、ご納得していただいてから作業を行っています。

 
 
 

Q14: デントリペアに車両保険は使えますか?

 

使えます。ただ、デントリペアは鈑金塗装に比べて少額で済む場合も多いので、金額によっては保険利用後の等級変更や免責金額などを考慮すると現金の方が良い場合もあります。契約時の免責特約などを検討してみてください。
利用時の手続きなどはこちらで行えますので、保険を利用するかどうか迷う時にはまず当店へご相談ください。

 
 
 

Q15: CMでよく見るカーコンビニ倶楽部とデントリペアはどこが違うのですか?

 

TVCMでみかけるカ―コンビニ倶楽部さんは基本的に鈑金塗装工法を効率化したシステムで作業をしています。
ヘコミをパテで埋めて再塗装する点は通常の鈑金塗装と変わりません。
デントリペアでは直せない塗装のキズや損傷の激しいヘコミの修理は鈑金塗装をお奨めしています。
当店で提携しているディーラー協力工場にて修理をお受けできます。
どちらの修理方法が適しているのか迷うケースもあると思いますので、まずはヘコミを見せていただければと思います。

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